【稲作体験記 ①田植え】苗を手植え・無農薬で育てる!

2024/5/19
9人の仲間とはじめての田植え

移食住を楽しむは、2024年4月から初めての稲作を始めました。9月16日から始まる稲刈り前に、これまでの稲作を振り返って、気づいた点なのどを体験記としてまとめました。
なぜ手植え無農薬で稲作を始めたのか?
自分たちが食べる分くらいの米は自分たちでなんとかしたいという気持ちが以前からありました。そこに縁があって稲作を行える場所をご紹介していただきました。その水田サイズが一反(10m×100m)で、このサイズなら初めての稲作に丁度良く、手植えも可能だと思いはじめました。ちなみに一反から収穫できるお米の量は9俵(540kg)ぐらいだそうです。実際の収穫量はお知らせしますね。

家族で食べるお米だからこそ、安全で美味しいものを食べたいという願いから、農薬や化学肥料に頼らない栽培方法を選びました。また、環境への負荷を減らし、自然と共存できる農業を目指したいという思いもあります。そして、昔ながらの手植えのやり方を体験し、お米の大切さを実感できればという気持ちも、この取り組みを後押ししています。
田植え前の準備
田植えの前に、いくつかの準備作業が必要です。まず、苗床で育てた稲の苗を、田植えに適した大きさまで育てます。次に、田んぼに十分な水を張り、泥の状態を整えます。泥の硬さや深さは、苗を植え付ける際に適した状態にすることが大切です。最後に、手植えに必要な道具を準備します。苗箱、一輪車、長靴、ライン合わせようの紐などをそろえました。
田植え当日5/19の様子


田植えの前に、いくつかの準備作業が必要です。まず、苗床で育てた稲の苗を、田植えに適した大きさまで育てます。次に、田んぼに十分な水を張り、泥の状態を整えます。泥の硬さや深さは、苗を植え付ける際に適した状態にすることが大切です。最後に、手植えに必要な道具を準備します。苗箱、一輪車、長靴、麦わら帽子、ライン合わせ用の紐などをそろえました。
- 苗の準備/苗床で育てた稲の苗を、田植えに適した大きさに育てる(JAから仕入れ)
- 田んぼの準備/田んぼに水を張り、泥の状態を整える
- 道具の準備/苗箱、一輪車、長靴、麦わら帽子、紐を準備
無農薬栽培の田植え後の管理
無農薬栽培では、農薬に頼らず、自然の力を最大限に活かして稲を育てていきます。雑草対策としては、こまめな手作業による草抜きや、チェーン引きを定期的に行いました。害獣対策として金網も設置しました

田植え後も、稲の生育をしっかりと見守り、適切な管理を行うことが大切です。水管理は、稲の生育ステージに合わせて水位を調整することで、根の生育を促進したり、病害虫の発生を抑制したりすることができます。追肥は、稲の生育に必要な養分を補給するために、有機質肥料を追肥します。病害虫の観察は、定期的に田んぼを観察し、病害虫が発生した場合は、早期に適切な対策を行うことが重要です。

手植え無農薬栽培のメリットとデメリット
手植え無農薬栽培には、多くのメリットとデメリットがあります。メリットとしては、農薬や化学肥料を使用しないため、安全でおいしいお米を収穫できること、土に触れることで心身のリフレッシュにもつながること、環境保全に貢献できることなどが挙げられます。しかし、デメリットとして、手植えや草取りなど、多くの手間と時間がかかること、天候や病害虫の影響を受けやすく、収量が安定しないこと、技術が必要で、失敗することもあることが挙げられます。
メリット
デメリット
はじめての稲作を収穫前に振り返って
手植え無農薬栽培は、手間ひまがかかる一方で、安全でおいしいお米作りを目指すうえで、非常にやりがいのあるものです。家族と仲間で協力し、自然と共存しながら、自分たちで育てたお米を味わう喜びは、何ものにも代えがたいです。
この記事を参考に、ぜひ手植え無農薬栽培に挑戦してみてください。

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