一泊二日で大阪から農業のお手伝いに行ってきました!【一日目】
8時に大阪府枚方市を出発~
6/6(金)の8時に枚方市から大淀町に出発。天気は晴。第二京阪道路→近畿自動車道→南阪奈道路で1時間40分、ちょっとした旅気分で月に数回農業をやるにはピッタリの距離感。
現地は畑の立地が最高です!山に囲まれた畑で、鶯のさえずりをBGMに作業していると、気持ちが癒されます。
自分で食べるものを作っている充実感、安心感は今まで感じたことが無い体験です。こんな身近で素晴らしい農場に出会えて大感謝です。

わたしは普段、自宅兼事務所でデザイン業をやっています。PC画面に向かいながら椅子に座りつづけて作業をする毎日で、一日の歩数は1000歩以下、50代なのでそろそろ健康のことを考えて体を動かす習慣を付けたいと思っていました。農作業はそれにピッタリ!
農作業は、体づくり、癒し、食の安心、で一石三鳥!!!良いこと尽くしです♪
と、気持ちが先走っている日記はここまでにして、実際に体験した農作業を紹介。
10時から農作業開始
ジャズマニアのしんやさん、野菜マニアのこうじさんに本日の作業全般を聞いた後、農作業を開始。

農作業初心者の自分が植えた苗が元気に育つか少し心配ですが・・・
お昼はご近所さんのカフェkurakuraさんのお弁当をご用意して頂き、美味しくごちそうになりました。体を動かした後のごはんは美味しさ倍増です♪
昼からは段々畑にある育苗ハウスへ残りの大和マナの苗を取りに移動。こちらの畑は2反ほどで、周囲に家は無く木にはさまれた立地で、いろんな鳥の鳴き声に癒される環境です。
ここではキュウリと里芋が栽培されています。水はけが悪い畑ですが、今のところキュウリは順調に育っていました。里芋は定植したばかりでこれからです。水はけが悪い所でも対応ができる野菜ということで選んだそうですが、やってみてどうなるかドキドキです。
翌日の午前中はいきなり自分一人で作業をすることになりそうなので、何かできそうなことがあるかこうじさんに聞いたところ、キュウリの芽かきがあるとのこと。やり方を聞きながら、自分も芽かきを少しやってみました。まだ50cmほどの背丈の小さいキュウリですが、素手で芽をとると少し硬くてトゲトゲした感触で、手袋が必要そうです。
後日、芽かきをやる目的を調べてみました。主な目的は
①土に近いエリアの風通しを良くし、病害虫を予防する。
②余分な葉を成長させないことで光合成の効率を上げる③必要なツルに栄養を集め収穫量を上げる。でした。
こうじさんにひと通り畑を案内してもらった後、育苗ハウスから残りの大和マナの苗10パレットを軽トラに乗せ世尊寺の畑に移動。
野菜づくりの話をしながら、自分のペースで作業は進みます。
休憩がてらに畑を散策。この畑では、黄金まくわ、大和三尺きゅうり、紫とうがらし、ひもとうがらし、大和いもを栽培中です。すべて大和野菜で奈良県自慢の野菜たちです。食べたことが無いので、どんな味がするか楽しみです。元気に育ってもらうために、ちょくちょく農作業の手伝いに行きます。
そうこうしているうちに、本日の作業は終了。帰り際に水田の様子を確認。昼は水が抜けていたのですが、水門を開けてもらったので、夕方には水がいっぱいになっていました。
午前中は世尊寺横の畑で、大和マナの苗を定植をはじめました。
畝のビニールマルチに穴を空け、育苗ポッドサイズで穴を掘り、そっと苗を取り出し根を穴に入れます。軽く育苗土部分を押さえ、周りの土を寄せます。大和マナの苗は繊細で、太陽熱で高温になったマルチに葉が触れていると、萎れてしまいます。
マルチの上に藁を田の字に敷き、その上にマナの葉をそっと乗せて、熱から葉を守ります。もくもくと植えつけをしているといつの間にかお昼の時間に。青空の下、気温は26°ほど、気持ちよく作業が進みました。

夜は母屋に泊まらせていただきます。
ダイニングの椅子に座ると疲れがどっときました。大した動きはしていないのに腰がむちゃくちゃ痛くなり、ふらふらです。普段やらない動作を一日中つづけたせいです。
農作業は夢中でやってしまいがちなので、初心者は軽い休憩をちょくちょく入れながら作業をしたほうが良いと思いました。
古民家を改装した心地よい空間でゆったりとすごさせていただきました。
長くなったので、二日目の日記は後日発信します。

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